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 経営ビジョン

近年中にパン粉の国内シェア25%に

 我が国のパン粉市場は400億円程度だといわれています。 共栄フードは1967年の創立以来、たゆまぬ努力と技術革新によって 業界ナンバー1の地位を築き上げて参りました。

 国内外の14拠点に工場を設置し、それと連動した販売網を整備しています。 これは物流と情報の迅速な集散・管理システムを進め、 パン粉の安定供給とお客様に密着したサービスを目的としたものです。 お客様へダイレクトにセールスすることによって、パン粉への様々なニーズ、 多様な品質へのご要望を日々頂いております。

 こういったお客様のご要望一つ一つに真剣に取り組み、また当社の得意とする 冷凍食品や外食の分野を広く深く耕して、さらなる事業の発展を目指します。 「市場ニーズに適合した良質のパン粉を製造し、適切な価格で販売して、 食生活の向上に貢献する」。共栄フードはこの理念に向かって、 さらに歩み続けて参ります。

世界市場を目指す「共栄のパン粉

 共栄フードは1988年、タイに現地資本と合弁 で『ユナイテッドキョウエイフード UNITED KYOEI FOODS (UKF) 』を設立しました。 97年1月には第二工場『サイアムUKF』、更に2004年8月、ベトナムに『ビナ・フーズ・キョウエイ(VFK)』も開設し、順調に稼働しております。

 タイやベトナムには多くの日本の冷凍食品メーカーが進出しており、冷凍フライ食品の製造が盛んです。 エビフライ、魚のフライ、チキンフライなどは主に日本へ輸出されますが、 オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカへも販売されております。 タイ・ベトナムで生産した「共栄のパン粉」は両国の冷凍食品メーカーへの供給を主としておりますが、 最近インドネシア、中国、マレーシアへの輸出が上昇して参りました。

 アジア諸国の経済発展に伴い、今後この地域での冷凍食品等の需要は徐々に伸び、 パン粉需要も増えていくものと期待されます。 パン粉のおいしさを世界へ……共栄フードははばたき続けます。

社員一人ひとりの能力と個性を磨く

 「企業は人なり」。日々の業務に励む社員たちは、企業の宝です。 社員を大事にしない企業が成長するはずがない……共栄フードはそう考えます。 業界平均より高い水準の給与など、基本的な社員処遇に各人の能力を反映し、 利益を還元させることで会社、社員双方でメリットを共有する。 それが当社の創業以来の方針で、業績を着実に伸ばしてきた理由でもあります。

 また専門技術を磨くための教育を推進し、優れた人材を通じて社会に貢献していきます。 「日々の業務への真剣な取り組みから社員の能力を高め、個性をみがき、豊かな人間性の育成に努力する」。 それが共栄フードの理念の一つです。

 当社では60歳定年制、週休2日制を実施しており、さらに65歳まで人材を再雇用し、 社員の、そして高齢化社会のニーズに応えて参ります。